気温も上がり鳥観の河川敷フィールドは新緑が深緑へと移ろいでいる。
下流の堰の水門開閉で水位が上下し
池のようになったワンドでカルガモが白い浮遊物の中を泳いでいる。
よく見ると白い綿毛のような。
しばらく散策するとタチヤナギと思われる実が成長し温められ爆発したいように綿毛を膨らませる。
一見,タンポポの種子を思わせるがこの芽の綿毛のほうが不規則だ。
以下,出会った鳥さんたち。
アオジ
ヒヨドリ
キビタキ
エナガ
給餌しなくなった。
巣立ち近いのか。
タイトル関連
https://www.joetsutj.com/articles/37299745
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