Picture book : 図鑑
極々,狭いフィールドで鳥観をしている。
写真だけの記録,公開のサイトも多いがその時の空気感も伝えたいため文章をしたためる。
知らない又は初めての鳥との出会いはそう多くはないが,大まかには以下の手順と省みる。
鳥観→撮影→調べる→まとめる→綴る
ブログ,インスタ などへ公開。
公開についてはする人 しない人が分かれる。
後者が大半と考える。
単に個人で観察,撮影を楽しむ人が多い個人的趣味の世界かと思う。
いざ公開するとなるとそれなりに情報の正確さが必要になる。
この各ステップに於いてカメラ等の機材の他に参考となる図鑑や書籍で調べる事となる。
スマートフォン時代になり
リビングの椅子に座ったままでほとんどの調べものや 書き物が完結さえする。
本当に便利になったと実感する。
パソコンも存在するが,最近ずっとスリープモードのまま。
我がパソコン 暁を覚えず ... 😑
このブログを始めて
全ての 記事作成と投稿は,スマートフォンで行っている。
画像データは,ミラーレス一眼カメラからWi-FiやBluetoth を用いスマホアプリ経由で取り込み。
又は,カメラ用メディアの SDカードを スマホのUSB_Cポートに接続したカードリーダーで閲覧,取り込みをする。
以前は,パソコンで行っていたことが全てスマホで出来てしまう。
話しはタイトル 図鑑に戻し
約10年前からバードウオッチングを始めて世話になって活用しているもの。
鳥の動きがないときや,天候が許さないときは,写真やイラスト付きの書籍で愉しむ。
図鑑,書物を企画,編集された執筆の 意図を理解し活用したい。