流れ橋 2022.11.19
広角レンズを買った。
マイクロフォーサーズ9mmは35mm換算18mm。
鳥撮りで望遠ばかり使ってると風景が恋しくなると出先でレンズ持って来るんだったと後悔することは多い。
特に、長いレンズと現場で交換する億劫さも相まって今回入手の広角は、サブのカメラに装着する2本立てで。
panasonic G9+leica100-400
panasonic GX8+9mm
出かけついでに風景など撮影。
大雨災害時の冠水時、構造力で耐えようとせずワイヤーで結ばれた小間切れの橋桁が自然に流され後に回収され元に戻す構造になっている。
こちらは望遠で。
皆既月蝕 2022/11/08 20:15
紅い重量感のある地球の衛星、月。
今夜は違った月の顔を観た。
左下には月に隠される前の天王星
太陽系の内側より7番目の惑星。
通常の月夜では、肉眼で見えにくい周囲の星も確認出来る。
11月8日の夜、仕事から20時に帰宅。
自宅前で快晴?のソラを見上げる。
前日ニュースで、皆既月蝕天体ショーを知る。
↓ ↓ ↓ ニュース記事
月が地球の影に完全に覆われた「皆既食」中に月の後ろに天王星が入る天王星食も同時に見られ、日本では442年ぶりとなる天体ショーとして注目されます。
↑ ↑ ↑ 記事ココまで
最初は鳥観用の12倍、双眼鏡で観て記憶に留めようとしたが、記録したい衝動がカメラを取り出す動きとなった。
月の6倍もある直径の地球で太陽光を遮断。
その影は、蝋燭で照らしたようなクレーター影も見えない月を魅せてくれた。
参照
2022/01/10 16:45撮影
太陽光を受ける明るい月
キタテハの舞台:2022/11/06
くっつき虫の代表格? センダングサの花蜜が大好きなキタテハ
午後の陽に濃いオレンジ色を魅せる
穏やかな晴天の午後
自転車でいつもと異なるルートで約10km 散策
裏側でタテハチョウと判る
縄張り争い争いもありこまめに移動するのを観てると愉しい
ススキを背景に
ヒョウモンチョウに似るも羽の形からタテハチョウの仲間
間欠 飛行機雲
お昼寝中のカルガモ
&
甲羅干しのアカミミガメ
バンバン走るオオバン
高鳴きのモズ
サギの混群
安威川から淀川へ
河口まで25km地点辺りより淀川を下る
上空に猛禽
もっと下降せよ
ナンキンハゼが実が熟し
しっかり色付いて
いつものフィールドには撮影は、ならなかったがシジュウガラなどの混群が
鳥飼大橋